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2009.11.11 (Wed)

キモノパーティ 報告その1

こんばんは☆サクラです。

ここ数日は暖かかったですね~!
でも今日は一日中雨、そして明日からまた寒いみたいです(><)
皆さまインフルエンザや風邪に気をつけてください!

さて、遅くなりましたが11/3に開催されたキモノパーティの報告です!

会場が狭く、ご参加いただいた皆さまにはご不便をおかけし、
申し訳ございませんでした。
しかしファッションショーやお料理も大変好評で、
「楽しかった!」の声を沢山聞くことができ
実行委員一同嬉しく思います(^^*)

まだあまり「きもの日和inみやぎ」も知られていないことから
会場選びにも四苦八苦いたしました。
もし来年のイベントに「使っていいよ!」という会場がございましたら
ぜひご一報いただきたい所存であります!

それはそれとして、画像で当日の様子をご紹介しま~す☆

1プレートで、立食形式のパーティー☆品数も多く豪華でした(^-^)
091103_01.jpg

きもの話に花を咲かせながらお料理を…
091103_02.jpg

お待ちかね!ファッションショー1部開始でーす!
当日、モデルさんのウォーキングと合わせて行いました解説も
合わせてご紹介いたします。

解説は、ショー担当のみつまめさんと蝶々ちゃんに考えていただきましたが
きもの豆知識も交えて面白いものになっております。
画像と共にお楽しみください☆

091103_03.jpg
<振袖>
振袖といえば未婚女性が着る最も格式の高い着物です。
華やかな模様や長い袖が特徴で成人式や結婚披露宴、謝恩会などに着ます。

今回は大振りの菊がダイナミックな振袖。
裾にちりばめられた紅梅の朱が優しいアイボリーの着物に華やかさを加えています。
帯締めなど小物の色を抑えるとまた落ち着いた雰囲気に。
秋冬、友人の結婚式に行くというイメージです。

091103_04.jpg
<小紋>
全体的に描かれた、可愛らしい菊と萩が印象的な小紋の着物。
小紋とは、もとは細かい文様を型染めした着物という意味でした。
今では柄の大きさにかかわらず全体の模様の上下がわからない着尺を小紋と呼びます。

今回は淡いピンクの帯揚げ、白地にピンク等の明るい色の入った帯締め
桜が舞い散る帯揚より濃いピンクの名古屋帯を締めて。
和のお稽古に通うような女性をイメージして、落ち着きのある
可愛らしい印象に着こなしました。

091103_05.jpg
<訪問着>
シックに色味を押さえていながらも、桜・藤・菊・菖蒲・桔梗などが
描かれた華やかな着物。
四季折々の花々が描かれ、季節を問わず着られる訪問着となっています。
訪問着とは、他の家を訪問する時に着用する社交外出着です。
柄付けは絵羽模様と言い、仮仕立てをしてから模様付けをするので、
模様が縫い目にまたがり一連の絵のように肩から裾まで柄が
連続するように見えるのが特徴です。
帯締めは渋赤から橙のグラデーション。帯揚は緑青、着物の裾色と揃えて。
帯は千鳥格子に切りばめ模様の袋帯で、少しカジュアルな着こなしにしてみました。

091103_06.jpg
<男着物>
着物といえば最近は女性の着物のイメージが強いですが、
着物の流行といえば歌舞伎や役者から始まっていたもの。
今でも吉弥結びなど帯結びの名前に残っていますね。

女性の着物と大きく違うのは身八つ口という袖と身頃の境が空いていないことと、
おはしょりという裾の長さをあげた部分がなく自分の着丈ちょうどの対丈で着ること。
そして浴衣と同じく広さを折って調節しない棒えり仕立てな所ですね。

縞のようにグラデーションの入った金茶のアンサンブル。
シンプルな色柄ですが、タイシルクの光沢が華やかさを出しています。
履物は畳表に印傳の鼻緒。
食事会や趣味の集まり、ちょっとしたお出かけにぴったりのおしゃれな着こなしですね。

091103_07.jpg
<紬>
着物には染めと織りの着物がありますが、織りの着物を代表するのが紬です。
もともとは商品価値のないくず繭から糸を紡いで作った物でしたが、
今では手間ひまかけて手作業で作る紬は高級品となっていますね。

訪問着の柄付けの物などもありますが、基本的には普段に着るカジュアルな着物です。
一部ではモノトーンのコーディネートですっきり着こなして頂きました。
着物の茶の格子柄の入った黒、帯のグレーがかった優しい白、
帯揚げの薄墨のようなグレーが優しい雰囲気を醸し出している組み合わせですね。

そしてポイントは八掛。着物全体は無地に近いながら、
歩く度にちらりと見える八掛は麻の葉柄。
見つけた人を嬉しい気分にさせるような遊び心が感じられますね。
こんな遊びができるのも着物ならではのお楽しみではないでしょうか。

091103_08.jpg
<浴衣>
みなさんお馴染みの浴衣はお祭りや花火の頃に着る、
裏をつけない木綿の単衣。
着物は着られなくとも浴衣だけは毎年着る!
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

古くは「湯かたびら」といって入浴時あるいは入浴後に用いた物で、
当時は麻でできていたそうです。
伝統的な浴衣は藍地に白や白地に藍色で、朝顔や秋草など暑い夏に
秋を感じさせるような柄などが多いですね。

最近はずいぶんと色柄が豊富になってきて、
自由に楽しめるものとなっていますね。

今日の着こなしは、黄色に菖蒲柄の浴衣に、
鮮やかな青い帯とへこ帯を合わせチェーンを帯飾りに使ってアレンジしてみました。
着物を着るきっかけに、まずは自分の好きな浴衣を着てみてはいかがでしょうか。


まずはここまで~!
キモノパーティ 報告その2 に続きます。
報告その2では、○×クイズ、ファッションショー2部をご紹介!!
近日アップします♪

テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用

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